Rust by Example

18.7 引数処理

コマンドライン引数はstd::env::argsを介して取得できます。これはそれぞれの引数を文字列としてyieldするイテレータを返します。

use std::env; fn main() { let args: Vec<String> = env::args().collect(); // ひとつ目の引数はプログラムを呼び出す際に使用したパス println!("My path is {}.", args[0]); // 残りはプログラムに渡されたコマンドラインパラメータ。 // プログラムはこんなふうに呼び出す。 // $ ./args arg1 arg2 println!("I got {:?} arguments: {:?}.", args.len() - 1, &args[1..]); }
$ ./args 1 2 3
My path is ./args.
I got 3 arguments: ["1", "2", "3"].