Rust by Example

4 変数バインディング

Rustは静的(static)な型付けゆえに型安全です。変数は宣言時に型を明示できます。とはいえたいていの場合は、コンパイラは変数の型をコンテキストから推測することができますので、常に苦労して明示する必要があるわけではありません。

値は(リテラルに似て)letを用いて変数に束縛されることができる。

fn main() { let an_integer = 1u32; let a_boolean = true; let unit = (); // `an_integer`を`copied_integer`へとコピー let copied_integer = an_integer; println!("An integer: {:?}", copied_integer); println!("A boolean: {:?}", a_boolean); println!("Meet the unit value: {:?}", unit); // 使用されていない変数があると、コンパイラは警告を出します。 // 変数名の頭に`_`(アンダーバー)を付けると警告を消すことができます。 let _unused_variable = 3u32; let noisy_unused_variable = 2u32; // FIXME ^ 頭にアンダーバーを付けて、警告を抑えましょう。 }